接続例
1対の本体とセンサーを接続
パソコン1台に対して、TraiPush本体とセンサーを1個ずつ接続して使用する。
訓練者、インストラクター(ファシリテーター)共に、1対1で集中的にフィードバックを行うことができる。
また、常設会場などで自主練習を行うときにも最適。
複数の本体と複数のセンサーを1対で接続
1台のパソコンに対して、複数の本体と複数のセンサーを1対で接続して使用する。
複数個接続しておいて、最大4ブース(4台のマネキン)まで画面に表示してフィードバックを行うことができる。
講習会などで、何ブースか同時に訓練を行うときに最適。
1台の本体と複数のセンサーを切り替えて接続
各マネキンにセンサーを設置しておいて、使用するときだけTraiPush本体に接続して使用する。
マネキンが多数あって、当日にどのマネキンを使用するかわからない場合、本体はブース分だけで共用することができる。
マネキンは各会場に保管してあるけど、インストラクター(ファシリテーター)は毎回変わって、機材を持ち込みたい という使用方法に最適。